Big Bad Wolf: Pigs of Steelで豚たちとオオカミの対決に参加しよう!
Big Bad Wolf: Pigs of Steelは、Quickspin社から2023年11月14日にリリースされたオンラインカジノスロットです。
世界中で有名な童話「三匹の子豚」をテーマにしたスロットで、前作のBig Bad WolfやBig Bad Wolf Megawaysの続編となっています。
豚たちが鉄の家を建ててオオカミの攻撃に耐えるというストーリーで、連続配当で豚たちがワイルド化したり、フリースピンでマルチプライヤーが付与されたりするなど、スリルと楽しさが満載のゲームです。
ペイアウト率は96.14%で、最大勝利はベット額の18,000倍です。
この記事では、Big Bad Wolf: Pigs of Steelの魅力と遊び方を徹底解説します。
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Big Bad Wolf: Pigs of Steelの基本情報
まずは、Big Bad Wolf: Pigs of Steelの基本情報を確認しましょう。
- ゲーム名:Big Bad Wolf: Pigs of Steel
- ゲームプロバイダー:Quickspin
- リリース日:2023/11/14
- リールレイアウト:5-3
- ペイアウト率:96.14%
- ボラティリティ:高ボラ
- ペイライン数:25通り
- 最小ベット:$0.1
- 最大ベット:$100
- 最大賞金額:18,000倍
- 特徴:ボーナス購入機能、フリースピン、スキャッターシンボル、マルチプライヤー、スティッキーWILD、リスピン、WILD
- モバイル対応:〇
Big Bad Wolf: Pigs of Steelの登場シンボルと配当
次に、Big Bad Wolf: Pigs of Steelに登場するシンボルと配当を見ていきましょう。
Big Bad Wolf: Pigs of Steelでは、WILDが最も高配当なシンボルとなっており、次に赤い長男ブタ、緑の次男ブタ、青い三男ブタ、コテ、斧が高配当シンボルとなっています。
低配当シンボルはトランプの数字「A・K・Q・J・10」です。
また、オオカミの形をしたシンボルがスキャッターシンボルとなっており、フリースピンのトリガーとなります。
配当を得るには、ペイライン上に3つ以上の同一シンボルを揃える必要があります。配当表は以下の通りです。
シンボル | ペイライン5 | ペイライン4 | ペイライン3 | ペイライン2 |
---|---|---|---|---|
WILD | 40 | 10 | 2 | 0.2 |
赤い長男ブタ | 25 | 6 | 1 | 0.6 |
緑の次男ブタ | 20 | 4 | 0.6 | – |
青い三男ブタ | 15 | 4 | 0.6 | – |
コテ | 8 | 2 | 0.6 | – |
斧 | 8 | 2 | 0.6 | – |
A | 4 | 1.2 | 0.2 | – |
K | 4 | 1.2 | 0.2 | – |
Q | 4 | 0.8 | 0.2 | – |
J | 3 | 0.6 | 0.2 | – |
10 | 3 | 0.6 | 0.2 | – |
Big Bad Wolf: Pigs of Steelのゲームシステムと特徴
最後に、Big Bad Wolf: Pigs of Steelのゲームシステムと特徴を紹介します。
Big Bad Wolf: Pigs of Steelでは、配当成立するとシンボルが消滅して上から新しいシンボルが登場するリスピン機能があります。
リール右上にあるブタシンボルが点灯すると、対応するブタがWILDに変化します。
また、ブタのシンボルで配当成立するとプロテクション機能が発動し、その場に1回残ります。
ボーナス購入機能もあり、購入することで即フリースピンモードに突入することができます。
フリースピンモードでは、スキャッターシンボルを3つ以上揃えると突入します。
フリースピン中は10回でスタートし、フリースピン中に月のオーブを収集すると、マルチプライヤーが増加し、追加フリースピンを受け取ることができます。
ブタをWILD化させて、さらにプロテクション機能で固定化させた状態でマルチプライヤーが付与されると、一気に配当が爆発するチャンスとなります。
Big Bad Wolf: Pigs of Steelは、三匹の子豚の童話をモチーフにした高ボラティリティスロットです。
フリースピンではマルチプライヤーがどんどん貯まっていくシンプルながらも強力なゲームシステムで、連続配当していけばいくほどどんどんマルチプライヤーが加算されていきます。
当たり外れの差はあるものの一気にマルチプライヤーが上昇することもあり、後半の一気に配当が上がっていくことを期待して挑戦してみてはいかがでしょうか?